手相の中の記号、印!②
こんにちは、神戸三宮・当たる占い稲荷堂の萩野ひとみです。
手相の中の記号、印、第二弾!
教師紋について。
人差し指の下の膨らみ、木星丘と呼ばれる場所に漢字の「井」のような印が出ているのを、教師紋と言って 教師、あるいは人を導く、お世話をする、、と言う意味があります。
私の木星丘にもありまして、、
その昔、私がまだOLだった頃。
京都で「伝統工芸博」と言うのがありまして、私が勤めていた会社も出展していました。
休憩時間にブラブラしていると!
当時まだコンピューターが珍しかった時代で( ̄▽ ̄;)
でも、手相占いと言うコンピューターがあったのです。
今ゲームセンターなどにあるものと 同じようなもので、手を画面に置くと読み取ってくれるのです。
将来 結婚する人の名前なんて言うのもありまして、カズヒト!だったと思います。
いまだかつてカズヒトさんと言う名前の人に会ったことないんですが(笑)
そして こんな事も書かれていました。
「あなたは将来、先生と呼ばれる仕事に就くでしょう!」
先生?まさかね?なるわけないよ〜!と爆笑していました、、
がっ。
今まさに、曲がりなりにも 先生!と呼ばれているではないですか!(・Д・)
教師紋があるから、とは書かれていなかったと思うのですが、大当たり🎯でした。
そうやって手相の中には 自分自身の暗号のようなものが、散りばめられています。
なかったのに出てきた!とか、あったのに消えた!とか、そう言うこともあります。
なんと興味深いことでしょう。
あなたの暗号を、一緒に読み解いてみませんか?
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